えかきのこころ


by macaron-framboise
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

<   2013年 03月 ( 7 )   > この月の画像一覧

ぽつぽつたち製作中

c0176338_15105860.jpg

今後ちょこちょこと販売イベントがあるので
少しずつ製作中。。。

あとはアクセサリーを完成させてお皿が焼きあがるのを待てば
ほぼレギュラーが揃うよ!!


過去は過去の知識の中で最大限の製作をしてきたけど、
やっぱり失敗しなきゃ気付かない事もあるね(´ⅴ`lll)

今回は樹脂の性質をもう少し考慮して
繋ぎ部分を変えてみる。
の前に樹脂の種類も変えてみたよ。

以前のぽつぽつとは随分進化してるはず・・!

これぞまさに、
先週プロジェクトワイルドエデュケーター養成講座で学んだ
スパイラル方式(*`д´)b w


・・肩こる~

c0176338_151124100.jpg

c0176338_1511428.jpg

[PR]
by macaron-framboise | 2013-03-28 15:09 | potsu Life

もくてき

心をこめて描き上げた作品たちが、次々と運命のひとのもとへ渡っていきます。

嬉しくて、幸せで、少し寂しい、
なんとも言えない、モゾモゾする気持ちには
まだまだ慣れそうにありません(´ー`)

先日、これまたとくべつな1枚を、特別な方が購入してくださりました。

前に働いてた幼稚園の園長先生です。





そろそろ幼稚園を退職して1年が経ちます。





最近思うんです。

幼稚園を辞めて、絵描きになった私の
目的は何か。


そして、最近気づいたんです。

その、目的。


私の目的は
「一生、夢と目標を追いかけて大きくなる」ってこと

ゴールがないけどゴールがないって事が、わたしにとっては大事なんです。



これまでに出会った子どもたちが、
これから
道のまんなかで立ち止まった時
あるいは人生の岐路に立った時
私が止まらず夢に向かって歩み続けてるって事が、大事。


みんなが大きくなって、たとえば10年後・・
進路を悩んだ時に
私も大きくなって、まだまだまっすぐ進んでいたら
なんか分からないけど、ちょっとでも自分自身に可能性感をじてくれるかもしれない。
自分を信じて「やってみよう」って思ってもらえるかもしれない。

みんながなにか大きなことを成し得た時に
私もなにか形を残せてたら、
「だったらもっと頑張ってみよう」って、またもう一歩踏み出せるかもしれない。


わからないけど、そうなったら嬉しいし、
それが私の中で勝手に決めた約束。


絵かきなんて、諦めてたけど、みんなが
「あきらめないこころ」を教えてくれたから
私は今絵かきになった。

だから私もみんなの為に、一生「あきらめない」って事を伝え続けたい。


「みんな」のうちの何人に伝わるか分かんないけど。
とにかく伝え続けたい。


それ自体も私の夢で目標だから。





世の中、目に見えるものの方がずっと少ない。

時々、目に見えるものの方がウソってことだってある。



「可能性」「夢」「希望」「未来」・・・
子どもたちが追いかけるもの
教師が語るものは、
なにひとつ、目に見えないんだから。

こころのなか、あたまのなか、
未知なる世界を信じて、進んでいたい。



みんなと一緒に、私も大きくなりたいんです。



c0176338_19263714.jpg

[PR]
by macaron-framboise | 2013-03-18 19:36 | potsu Life

絵を描くことで旅に出る

c0176338_12253100.jpg
c0176338_12251529.jpg



「ひとのこころ」
っていうのは こわくて

時々 隠れたくなる。

隠れたいけど 隠れるところがないから
絵を描くことで 旅に出る。



どんな時でも
絵を描くことで 旅に出る。


今日は どこに行こうかな

どこだって自由にいけるよ

絵の具があって 本当に良かった。



だけど
ちゃんとかえってくるから

待っててね。
[PR]
by macaron-framboise | 2013-03-15 12:30 | potsu World

大平で知ったこと

以前から「ボランティア」という名の私なりの地球探しとして
細々と活動をしてきました。

けれど今回スタッフとして参加した林業体験はまた特別なものでした。
〖主催:BMA Nature Tours〗
http://www.bond-making-action.net/



今回活動場所である大平市にお招きくださった講師の鈴木正士さん。
〖正士さんのHP〗
http://www4.tokai.or.jp/smasashi/

正士さんはこの大平市の自然を愛し、長い間大切に守られています。

宿泊させていただいた正士さんのお家には大きな囲炉裏があって、
「おじゃまします」より「ただいま」が似合う温かなところでした。

〖正士さんのBlogより今回のプログラム詳細〗
http://ocyatumitour.hamazo.tv/e4315877.html



帰ってすぐにfacebookを開くと、
海外に居るアーティスト仲間が、
日本人の在り方や、
あらゆるカテゴリーにおいて日本の座標が世界のどこに位置するのか等
悶悶と探っていました。

日本または日本人を玉ねぎに例えると、
その玉ねぎの皮を剥いた最後の芯に何が残るのか・・
とイメージしながら製作をしているという事でしたが、
彼女と話し合う中で私は大平の方々のお話をしました。

そこの土地の人がそこの人として生きていることは
まさに日本人が日本人として生きている事だと感じたのです。

大平の方々は日本のその土地にあるものを大切にしながら、
まっすぐ、そして強く温かな気持ちでそこで生活をされていて
まさにその彼女がイメージする「玉ねぎの芯」があるように思えるのです。


正士さんが作られた特製の日本酒や10年も浸かった梅酒、手打ちそば・・
かあちゃん(今回お手伝いしてくださった鈴木偉代さん)が作ってくれた山菜の料理、
そこでしか味わえないものたちがそれを物語って居ました。

どれもおいしくて、お腹だけでなく心も満たされるような思いでした。


こんなに素晴らしい日本がそこにあるのに
若者たちの多くは、確かなものに触れずして確かなものを探るべく外へ外へ踏み出し、
新しいものばかりを求め、
それを感じる機会を逃してきたように思うのです。

以前下草刈りのお手伝いに伺った時、
正士さんが
「農村で育った若者がみんな都市へ出て行ってしまう」
「今や農村と都市の繋がりは年寄りと若者の繋がりを意味する」

そして「農村には若い力が必要だ」

とおっしゃっていました。


今回、山のお手入れのため山の傾斜を登りながら、
参加してくれた一人が「これはいくらなんでもお年寄りには限界があるよね・・」と言っていました。
私もそう思います。

数々の景色やかあちゃんの作ってくれた温かくておいしいご飯に、
囲炉裏を囲んだみんなの顔がホッとしていました。
これは都会では味わえないものです。
都会に居ては気づく事さえ難しいものです。

また普段都会に居てこそ、このありがたみを感じる事が出来るものです。


農村と都市との交流は各団体があらゆる形で行って居ながら、
まだまだその存在さえ知らない人が沢山います。

都会に出た若者こそが、これを知って力になれたら、
もっともっと日本が豊かになっていくように思いました。

欲を言えば、各地で育った若のもが都会に世界に
大きく羽ばたいた後、
故郷でその蓄えた力を発揮してくれたら
それはまた素晴らしい事だと思います。


前述した海外に居る仲間は、話の中で
「それは大きなヒントだ」と言っていました。
農村と都市・お年寄りと若者が繋がる事は、
「若者と日本(故郷)」を繋げるヒントにもなるというのです。
~なるほど(・д・)!~

人が今あるそこの土地で生きるというのは
人がそこの人として生きるという事。
日本人が日本人として生きるという事にも繋がっていくのだと思いました。


正士さんをはじめ大平の方々は、そこに生きる事に誇りをもっていて、
本当に輝いて見えました。

私も微力ですが、
今後こういった情報の発信を大切に、
農村や環境保全について考え・学んでいきたいと思いました。

現在は横浜に居ますが、
いつか必ず自分の生まれ育った富士宮市に戻って、そこに生きたいと思います。



今回の体験は気づきが多く、
本当に本当に貴重なものとなりました。

正士さん・かあちゃん・主催してくれたふくちゃん・参加者の皆さん、
本当に本当にありがとうございました。

翌日から早速いつもの慌ただしい日常が始まりましたが、
皆さんがUPしてくださった写真を見るとホッとします。

参加者のみなさんはどの方もそれぞれに自然に対する想いを持っていて、
普段都会に居るとは思えない程目が輝いていて・・
言葉の隅々から温かさを感じました。

ここでつながった御縁、これからも大切にさせていただきたいと思います。






最後に
余談ですが・・
色々と考える中で
もしも世界百姓会議たるものがあったら・・というところに行きつきました(・д・)笑
もし、余計な政治家等々を追っ払って
世界中の百姓がそこの地物を持ち寄って通訳を交えてとことん会話をしたら・・
大して変わらない会話や空気が生まれて、
そのうち丸くなって野菜やお肉を焼いたり煮たり、
地酒を交わしながら顔を真っ赤にして笑い始めるんじゃないかな・・笑
なんて。
こんな、情報に溢れていて必要以上に文明が発達する世の中だから
私もその波に流されて悩み行き詰まる事は多々あるけど
結局人は人として人生をまっとう出来たらそれでいいと思う。

そのために支え合える仲間と協力して生きる事が大切。

だから、人として人の為に生きる事が人生を全うするカギになるのかな。。。
なんて、また今日もエンドレスに考えています。


この勢いで製作を・・
[PR]
by macaron-framboise | 2013-03-14 12:13 | potsu Life

いどうえほんかん

京都・東京・福岡と、順番こに私の絵本が旅に出ます!


なんとなんと

嬉しい出会いがあって、
いどうえほんかんに参加させていただける事になったんです(*゚д゚*)


東京編は、高円寺の「自由帳ギャラリー」にて。
3/19~3/24の間に開催します。


せっかくのチャンスなのに、絵本の製作はなかなか進んでおらず・・
手元にある2作(お話絵本展に並べたもの)を出展します。
でも、どちらも大切な2作です!!!!

他にもとにかく沢山の作家さんの絵本が並ぶので、
私も楽しみです\(^o^)/

よかったら来て下さい!


詳細・・・
http://idoehonkan.exblog.jp/18719483/

c0176338_2114071.jpg

[PR]
by macaron-framboise | 2013-03-13 21:14 | event
3カ月にわたる、池田の森での展示がいよいよ今月で終わります。

今回は、以前にも記述したように、展示とあわせて販売もしています。

そこで
楽しみに足を運んでくださった方々、偶然来て下さった方々
皆さんと私の作品たちは出会ってきました。

そして、中でも出会うべき人に出会って、わたしの作品たちはお嫁に行くのです。


一生懸命描いた絵だから、最初は少し寂しかったけど、
でも、おかげでまた絵が描けるから、
もう、本当にありがたくて・・

ありがたくて、ありがたくて、

「ありがとうございます」しか言えない私でしたが
絵と引き換えに、皆さんが最高の言葉を残してくれるのです。

もう、ありがとうだけじゃない。
たまらなく幸せに感じるようになりました。


だって本当に、泣きたくなるくらい嬉しくて
何よりその人の気持ちに包まれて送られる絵が、すごく嬉しそうだから。



ある人は
「私にとって幸せの絵だと思いました」

ある人は
「我家にはこの絵が必要です」

またある人は
「家のリフォームが済んでお金をためてから必ず迎えに来ます」
「孫が生まれる記念に」
「元気が出るんです」
中には
「のぞみ先生の絵を我が家に飾りたくて」・・・


こんなに幸せなことはありません(:_;)


私も、私の絵も、そこで出会うべき人に出会うのです。


そして最近お嫁行きが決まった2つの作品。
これはある姉弟が選んでくれました。

「心配してくれた」「守ってくれた」の2作です。



私は絵を描くときに
小さなお話を詰め込む事がよくあります。
もちろん表に説明はせずに、私の中で眠り続けるお話です。

この姉弟が選んでくれた2作にも、お話がありました。


お姉ちゃんが選んでくれた(守ってくれた)絵では、
病気になった水太郎(私が子どもの頃産まれたキャラクター)が、
病気を治すための旅をしていて

弟くんが選んでくれた(心配してくれた)絵では
同じように病気になった梅子(ちょっと名前が変だけど(笑))が同じように旅をしています。

そして絵にはないお話の最後には水太郎と梅子が出会うのです。

病気の原因はもともと群れで生活していたところを
それぞれに大地と宇宙に迷い込んで、
トア(黄色い服の子)とモア(赤い服の子)のもとで一人ぼっちで過ごしていたからです。

出会った二人の病状は少し良くなり、更に今度は群れを探すべく4人で旅を始めるのです。
(4人で海・森・空…をさ迷い、いつか水太郎たちの星に辿りつく予定です)

…と、これは子どもの頃作 ったお話の一部ですが



これを選んでくれた姉弟は
勿論このお話も知らずに、
それぞれに沢山の絵の中からこの2つを選んでくれたのです。

更にお母さんが、あまりにも2人で似たような絵を選ぶので、
どっちとも決められず、2つそろって購入してくださりました(:_;)


今回の展示テーマ「ありがとう」の中では
モアが梅子を想って、トアが水太郎を想う、その友情を
「心配してくれた」「守ってくれた」と題名にしましたが

私は2つの作品を別々に展示しながら、
片方だけお嫁に行ったらどうしようと内心ドキドキしていました。

まさか描いている時は2人揃ってお嫁に行けるなんて思っていなかったから・・


偶然展示会場に居てその姉弟に会えた事もあり、
「これにする!」と一人ずつ購入表に名前を描いてくれている時、本当にドキドキして
言い表せない、不思議な気持ちでした。


2つの絵が、また嬉しそうに見えます。



周りを見渡すと、まだまだ飾られたてで、
もらい手の決まっていない絵たちが沢山いました。



実は家にも、何度出してもお嫁に行けない絵があります。


以前マーケットに出展して以降
「こういうの、あんまり世間では好かれないんだ」って、
自信をなくして奥にしまいこんでいました。

でも、この子たちにもいつか迎えに来てくれる
出会うべき人がいるのかな、と思うと、どれも改めて大切に思えます。



自分で言うのも変だけど、
大事じゃない絵なんて1つもないんです。
上手い・下手・・派手・地味・・一般的に理解不能・・
色々あるかも知れないけど、
いつでも自分の全力の足跡だし、その子たちのお陰で今の絵が産まれるのです。



いつだって絵を並べるときには
みんなが絵を通して癒されたり元気が出たり、何か力になれたらと思うのに

気づけばいつだって、絵を見てくれる人の目に救われて
私の方が元気をもらっています。



ありがたく思うばかりで、それが情けなくも思います。


そして今、ものすごく大切で、かけがえのない何かに出会い続けて居る事を実感します。


1歩1歩が楽しかったり重かったり、暖かかったり苦しかったり、
スピードも深さも定まらない道のりですが

こうして歩いて居られるのも、度々出会う皆さんのおかげです。



今回の池田の森での展示では、
自分にとって必要不可欠な経験を沢山させていただいています。



こんな世界に居られるって事だけで、辛いことだってありがたく乗り越えられる気になれる。



絵描きの人生っていいなぁと、

今、思えます。



3月いっぱいで今回の展示
〖小さな絵画展~流木と一緒~〗を終えます。
よかったら、Caféでゆっくり過ごしながら、今の私の絵を見に来て下さい。


〖守ってくれた〗
c0176338_2158610.jpg


〖心配してくれた〗
c0176338_21582669.jpg

[PR]
by macaron-framboise | 2013-03-07 22:08 | event

キラキラ

c0176338_162892.jpg



おひさまが照らしてくれると

今まで見たことないくらい

絵が嬉しそうにキラキラするよ


きれいだよ

嬉しいね
[PR]
by macaron-framboise | 2013-03-07 01:05 | potsu World